2014年2月9日星期日

Jason Garrett, Kevin Byrne



Posted Jan 15, 2008

By BaltimoreRavens.com



Dallas Cowboys Offensive Coordinator Jason Garrett Statement Regarding His Second Interview with the Ravens: "I just want to say this: I appreciate [the media] hanging out all day and waiting around for this. It was a great day.


Dallas Cowboys Offensive Coordinator Jason Garrett

Statement Regarding His Second Interview with the Ravens:

"I just want to say this: I appreciate [the media] hanging out all day and waiting around for this. It was a great day. I had a chance to start this process last week during our bye week and had a great visit up here then. I was excited to come back and visit again. I had a chance to visit with Steve Bisciotti and Ozzie [Newsome] and Dick Cass and families a little bit last night, and then had a really productive day today. So, it's been an exciting time for me to be here, be around this organization. I heard nothing but great things about it prior to coming here, and everything that I've seen since I've been here has been really off the charts. So it's been a great day.

"I'm going to continue through this process that I'm in right now, and at some point we'll make some decisions on both sides. But, it was a great second visit with these guys, and I really enjoyed the process of doing that.

"I think that's about it. It's been a good day, and it was a good time last week. I was excited to come back, and this visit has been everything I've expected and more. So, I'm just excited about the whole thing."

Ravens Senior Vice President of Public and Community Relations Kevin Byrne

Statement Regarding Jason Garrett's Second Interview with the Ravens:

"Jason Garrett and his wife, Brill, were here all day today in the office. His wife spent some time going around in the community. Last night they had dinner with the Bisciotti family and other members of the organization. We had a good day of interviews. It's the start of our second round; he's the first one in for the second round. We have more interviews in the second round coming up later in the week."

2014年1月19日星期日

藤本佳則、バッバ、ウェストウッドとのペアリングに興奮




2012年07月18日12時48分






バンカーだって笑顔!バッバ、ウェストウッド相手にも臆することはなさそうだ(撮影:上山敬太)








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全英オープン 事前情報◇17日◇ロイヤルリザム&セントアンズ(7,128ヤード・パー70)>

 メジャー第3戦「全英オープン」が、イギリスにあるロイヤルリザム&セントアンズを舞台に19日(木)開幕を迎える。

【関連リンク】全英オープン2012フォトギャラリー

 日本勢は8名が出場するが、注目は初出場の藤本佳則。プロ1年目の大物ルーキーが141回を数える世界最古の一戦に挑む。3日連続で小田孔明らと練習ラウンドをこなした藤本は、リンクスコースで有効な武器となるコロがしのアプローチを入念に練習するなど全英対策にぬかりはない。大舞台に立ってもトレードマークとなっている笑顔を崩すことなく、楽しんで調整を進めている。

 その藤本にR&Aが大きなサプライズを用意した。予選ラウンドは今年の「マスターズ」覇者バッバ・ワトソン(米国)と地元イングランドの英雄リー・ウェストウッドと同組。ルーキーとしては破格のペアリングに藤本も「最高ですよね」と満面の笑顔。ビッグネーム2人に日本の新たな力を見せ付ける。

2013年12月19日星期四

有村智恵、復帰第2戦目は2オーバー27位T発進「やっとスタート」




2012年04月06日18時28分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 吉田 弓美子 -3
アン・ソンジュ -3
3 T・ルー -2
申 ジエ -2
笠 りつ子 -2
山本 薫里 -2
7 大城 さつき -1
木戸 愛 -1
佐伯 三貴 -1
藤本 麻子 -1


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復帰2戦目はガマンして2オーバー発進(撮影:ALBA)






スタジオアリス女子オープン 初日◇6日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(6,483ヤード・パー72)>

 「スタジオアリス女子オープン」が開幕。この試合が復帰2戦目となる有村智恵は首位と5打差の2オーバーの27位タイとまずまずのスタートを切った。

撮れたてトーナメントLIVE写真館

 復帰初戦では8オーバー87位タイと大きく出遅れてしまったが、この大会では予選通過圏内でのスタート。「やっとスタートして2割ぐらい出来上がった感じです」とホッとした表情をみせた有村だが、「74回打って、いいショットだったのは5回だけ。自分の中では手ごたえがあったわけではない」ともちろん2割の出来に満足はしていない。

 「しっかり足場を固めて、できるだけ早く上に行きたい」、今だアイアンとウェッジの距離感は戻っておらず、試合と練習両方での調整が続く。

 「下(地面)が軟らかいので、恐怖心は和らいでいます」雨の影響でフェアウェイが軟らかくなっているため、ケガの再発を気にしなくていいのは大きな救い。有村の自分のゴルフを取り戻す戦いはまだ始まったばかりだ。

【初日の順位】
1位T:比嘉真美子(-3)※アマチュア
1位T:アン・ソンジュ(-3)
3位T:山本薫里(-2)
3位T:テレサ・ルー(-2)
3位T:申ジエ(-2)
3位T:笠りつ子(-2)
7位T:佐伯三貴(-1)他5名

27位T:有村智恵(+2)他11名
39位T:横峯さくら(+3)10名
101位T:斉藤愛璃(+8)他4名

横峯さくらは初日39位タイ「焦らず自分のペースで」




2012年04月06日19時01分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 吉田 弓美子 -3
アン・ソンジュ -3
3 T・ルー -2
申 ジエ -2
笠 りつ子 -2
山本 薫里 -2
7 大城 さつき -1
木戸 愛 -1
佐伯 三貴 -1
藤本 麻子 -1


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思うようにゴルフが噛み合わず苦しいシーズンとなっているさくら(撮影:ALBA)






スタジオアリス女子オープン 初日◇6日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(6,483ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」が開幕。今季、賞金女王奪還を目指す横峯さくらは3オーバー39位タイ発進となった。

【関連リンク】さくら、有村らの写真満載!LIVE写真館で初日をレポート!

 この日はバーディを1つも奪えずホールアウトした横峯。「前半で3つボギーを打って…凡ミスでした」と風の読み間違いや、5番パー5では3パットをしてしまうなど思うようなプレーが出来なかったことを悔やんだ。しかし、懸念事項だった左にいくミスはなく「不安要素がないのでだいぶ先週とは違いますね」と表情は決して暗くはない。

 「結果にはまだ結びついていないけど、焦らず自分のペースでやっていきたい」と最後は前向きに話した横峯。今季初優勝に向け、明日の第2ラウンドで巻き返しを狙う。

【初日の順位】
1位T:比嘉真美子(-3)※アマチュア
1位T:アン・ソンジュ(-3)
3位T:山本薫里(-2)
3位T:テレサ・ルー(-2)
3位T:申ジエ(-2)
3位T:笠りつ子(-2)
7位T:佐伯三貴(-1)他5名

27位T:有村智恵(+2)他11名
39位T:横峯さくら(+3)10名
101位T:斉藤愛璃(+8)他4名

2013年11月27日星期三

遼、1アンダー57位タイ発進「自分の勢いを自分で止めてしまった」




2012年09月13日18時13分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 平塚 哲二 -7
2 W・ウェンチョン -6
3 キム・ヒョンソン -5
イ・キョンフン -5
上井 邦浩 -5
キム・ヒョンテ -5
7 伊藤 誠道 -4
細川 和彦 -4
池田 勇太 -4
片山 晋呉 -4


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パッティングの取りこぼしが目立った初日、巻き返しはなるか(撮影:米山聡明)








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ANAオープン 初日◇13日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

 北海道にある札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースを舞台に開幕した、国内男子ツアー「ANAオープン」の初日。ホストプロの石川遼は出入りの激しいゴルフで、1アンダー57位タイとやや出遅れた。

【関連リンク】石川遼の1打速報でこの日のプレーを振り返る!

 石川は出だしから連続ボギーと不安な立ち上がり。ギャラリーからため息と失望の声が聞こえてくる中、12番パー5ではバーディを奪取。息を吹き返すと、15番、16番で連続バーディを奪取。スコアをアンダーまで持ってくることに成功する。しかし、17番パー5では1メートル以内の短いパーパットがカップに蹴られボギー。18番でも短いパーパットを決めきれず、1オーバーに後退して折り返す。

 後半に入るとショットもパットも安定し、着実にパーを重ねて行く。5番パー5では2オンに成功、イーグルは逃したが楽々バーディを奪取。7番では約8メートルのパットをねじ込み1アンダーにスコアを戻し、初日の競技を終えた。

 「前半はショットが良くなかった。なんとか調整しようとして、精一杯になってしまって…。後半はショットを修正していいプレーができたと思います」とこの日のラウンドを振り返った石川。「スイングにキレがなく、ボールを打ちぬけずになでてしまっていたスイングでしたね。朝の練習場ではいいスイングだったのに。自分の勢いを自分で止めてしまっていますね」と自らのプレーを反省した。

 明日からは「一打一打しっかりイメージが出来上がってから打つ。当たり前のことをしっかりやっていきたいです」。初日はホスト大会で気合が入りすぎたか若干カラ回りしてしまった感があったが、明日は平常心を取り戻し地に足をしっかりと付け巻き返しを狙う。